こんばんは、
メンズガーデンでチャットモデルをやってます
じるばです。
面倒な客・・・
いわゆる一つのクソ客さんですね
クソ客にはいろんな人がいると思います
アダルトチャットで即脱ぎ要求
ノンアダルトでのアダルト要求
双方向カメラで不快なものを見せてくる人
執拗に連絡先を交換しようとしてくる人
などなど・・
チャットモデルが「嫌だ」と感じる数だけ
クソ客のパターンは存在すると思います
では、こんなお客さんに遭遇した時どうすればいいのか
難しく考える必要はありません
自分にできるラインを線引きして
そのラインを相手が越えてきたら
「私は、その要求に応えることはできません」
と言えばいいだけです。
切り捨てて問題ありません
「できる人の所に行ってあげてください」
というパターンもアリです
ライブチャットのお客様は企業間の取引先などではありません
たった一人の無理な要求によって
チャットの継続が危ぶまれるなんてことは無いのです
むしろ、こういったクソ客相手に真剣に対応して
あなたの心が疲弊し
あなたの心が傷つけられていくことが
大きな問題です
一番大切なのはチャットモデルであるあなたの心です
そんな、あなたの心を踏みにじってくるような客は切り捨てましょう
最悪なのは、クソ客対応に参ってしまい
チャットに出れなくなることなのですから
クソ・即・斬
で、OKです。
このブログを読んでくださってる人の中には
なんか、思ってた内容と違う
と思う人もいるかもしれません。
ライブチャットのマニュアルと言った感じのものに
嫌な要求をすぐに受け入れたり、拒否したりせず
先延ばし、先延ばしにしよう
といったアドバイスが少なからずあります
それはチャットモデルの中には
このクソ客を良客に変えてしまう人々がいるからです
ですが、だからと言って
あなたもそんなチャットモデルになる必要は
必ずしも無いのです
それはなぜか？
水泳で例えてみましょう
自分がベストタイムを出せる泳ぎ方がクロールなのに
クロールの練習を置いてけぼりにして
平泳ぎの練習をするか？
という事です。
まずは自分の得意なチャットスタイルを確立し
それを研ぎ澄ます必要があるのです
私は、チャット能力は職人芸だと考えています
クソ客を良客にするテクニックがあるに越したことはありませんが
そんなことよりも、今来てくれているまともなお客様が
またあなたと話したいと思ってもらうには
どうしたらいいかを考える方が建設的だと思うのです。
まずは、あなたがどんなチャットを売りたいのかを考えてみてください
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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