ライブチャットでのタイピンクのコツ

ライブチャット

こんにちわ、
メンズガーデンでチャットモデルをしているじるばです。

ライブチャットを利用している方
ほとんどの方が、

出演者(声)
利用者(タイピング)

なのではないでしょうか?

もちろんマイクを使う方、マイクが使える状況にある方は
声で対話したほうが楽かもしれません。

ですが、サイトによってはマイクを使うには
高い料金のプランを利用しないと行けなかったり

大きな音を出せない状況にある人もいると思います。
(メンズガーデンはマイクの利用、不利用で料金は変わりません)

タイピングの話に戻りましょう。

どんなにタイピングが早い人でも
声と同じような速さで打てる人はなかなかいません。

ですが出演者のほとんどは声でコミュニケーションをとります。

声ですと
「こんにちわ」の

「こ」と発した時点で相手が話し始めたとわかりますが

タイピング側は
「こんにちわ」と発するには

「こんにちわ」+「エンターキー」を押して初めて発することができます

「こんにちわ」+「エンターキー」と打ち終わるまでの分の時間

コミュニケーションのキャッチボールのボールのスピードが違います。

タイピング側が打ち込んでいる間に、出演者側が別の話をしだしてしまうと
打ち込んでる内容を変えないといけないかもしれない。

もしくは、長いタイピングで時間がかかってしまうと
長いタイピングの間が沈黙になってちょっと待ってねと思うかもしれない。

自分の話を聞いてもらいたいときに
スムーズに話せないのはストレスですよね。

ライブチャットにおいて
できるだけ、スムーズにタイピングで会話するコツは

「短く小出しにタイピング」

することです

例えば
「今日、職場で嫌なことがあってね、愚痴なんだけど聞いてほしいんだ」

と、話したい場合。

全部を打ち終わるには結構な時間がかかると思います。

出演者側はタイピングしてるのか、
こちらが話し出すのを待っているのかわからないため
何か質問をしだしたりするかもしれません。

なので

「短く小出しにタイピング」

するのです

「今日ね」
「職場で」
「嫌なことが」
「あってね」
「愚痴なんだけど」
「聞いてほしいんだ」

このように分けると

「今日ね」
と言われた時点で次が何かあるのねと思うので
出演者側は反応することができます。

コミュニケーションが声ほどではないかもしれませんが
スムーズに行うことができるのです。

ちょっとしたことかもしれませんが、
こういった工夫で
自分が話したいことを出演者に伝えることができます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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