愚痴を聞いてくれる近しい人は宝

こんばんは、
メンズガーデンでチャットモデルをしているじるばです。

愚痴を聞いてくれる
近しい人（知人、友人、親族等）は

「かけがえのない財産である」

ということをお伝えしたいと思います。

逆に言えば

「相手に対して自分が宝になれる」

ということです

というのも、私自身、昔は

愚痴を聞いては、

何でこんな小さなことで

とか、

こうすりゃ簡単に解決できるじゃん

などと、

思ったり、言ったりしていたわけですが。

「問題はそこではない」

という所でした、

愚痴を吐く立場になって初めてわかるのです

「ただ、聞いてほしいだけなんだ」と

比較的共感力の高い傾向にある女性には

そんなこと当然じゃないか、

何を言っているんだ、と叱られそうですが。

結構な数の男性は、

愚痴と相談の区別が付いてないと思います。

だから、愚痴った時に

「ああすればいいよ」

「こうすればよかったんじゃない？」

などと言った余計なお世話なアドバイスが出てくるわけです。

愚痴はただ聞いてもらいたいだけなのです

そのことを勘違いしている人が非常に多いのではないでしょうか

愚痴ってる時って、

大抵はどうしたらいいか理解してるものです。
どうにもならないとか、理解しているものです。

だから「聞いてもらいたいだけ」なのです

このブログを読んで、

「えっ、そういうものだったの？」

と、頭をよぎった人は試してみてください

ただ、聞くだけでいいんです。

それだけで、聞いてもらった人にとって救いとなり、宝となるのです

愚痴なのか、相談なのか判別がつかなかった場合には

「どうしたら解決できるか一緒に考えてみる？」

と、聞いてみればいいと思います。

愚痴ならすでに解決しているのですから。

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